Number.1

都心で叶えるあなたの夢。

COOPERATIVE HOUSE JOURNAL
2017/05/31


N601+702号 居間

吹き抜けのある開放的な
日差しの降り注ぐテラス。
人生で一番気持ちの良い空間は、
自分の家であってほしい。

しかも、都心で。

コーポラティブハウス方式は、そんな夢を叶えるための手段のひとつです。上の写真も、その一例。なんと、集合住宅の一室です。「住人が協同して集合住宅をつくる」という少し変わった方法を採用することで、都心でも、新築で自分の夢が叶う家を手に入れることができます。

 そんな少し変わった「コーポラティブハウス方式」の魅力や仕組みを、隔月でお伝えする連載をスタートします。

あなたも都心で、夢の住まいを叶えてみませんか。

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Column 1---「つくる楽しさ」と「暮らす楽しさ」

 「コーポラティブハウス方式(以下「コーポ」と略)」は、先の文でもお伝えした通り、住宅取得の方法の一つです。
そのため、この方法で味わえる「家づくりの楽しさ」は、様々なところで語られてきました。しかし、「実際住んだ後どのような暮らしができるのか?」という事まで追いかけて語られることは、ほとんどありませんでした。それは、コーポの目的が「家をつくること」であるため、住宅の本来の目的である「暮らす事」についてあまり注目されなかったからだと思います。

 しかし、コーポの醍醐味はむしろ「暮らす楽しさ」ではないかと個人的には感じています。(筆者も実は、十数年コーポ方式で建てた集合住宅で生活をしています。)

 そこでこの連載では、コーポ方式を利用した家に住む方々へのインタビューや、写真などを通して、コーポに「暮らす楽しさ」を中心にお伝えいきたいと考えています。
*もちろん、「つくる楽しさ」の部分や仕組みもお伝えしていきます。

皆さんが家をつくる時に
「そういえば、コーポという変わってるけど面白い家づくりもあったな…」
と思い出して頂けるように、様々な角度からコーポの魅力や仕組みをお伝えしていきます。

【Text:  Momoko Morikawa】 
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※この連載は、大阪市の上町台地で配布されている地域情報誌「うえまち」にて連載しているものを加筆、再構成したものです。

※うえまち最新号は下記のページからもご覧になれます。
(最新号の閲覧機関は、次号発売日前日)

http://www.machi-sumai.com/_userdata/uemachi/index.html